オテサーネク 妄想の子供/OTESANEK

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子供のいない夫婦が木の切株を子供として育てるといろいろなものを食べ尽くし、やがては両親までをも呑み込んでしまう、という民話を基にしている。ホラークとホラーク夫人には子供がなく、2人は失意を抱えていた。ある日、夫人は赤ん坊の形に削った木の切り株をオティークと名付け、我が子としてかわいがるようになる。同じアパートの住人たちの奇異の目や夫の不安をよそに、夫人はオティークに異常な愛情を注ぐが、そのオティークは生命を持ち、恐ろしい食欲であらゆるものを平らげていく。そんな事の真相を理解していたのは、民話「オテサーネク」を読んでいた少女アルジュビェトカだけだったが。

ヴェロニカ・ジルコヴァ、ヤン・ハルトゥル、ダグマル・ストリブルナ

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